イチゴの育苗ハウスは、残暑が厳しいです!

最高気温度33度、最低気温24度日の出5時3分、日の入り18時38分。
 もうお盆を迎えるというのに、山梨は残暑が厳しいです。昨日も36度の猛暑日、明日も35〜36度の猛暑日になりそうです。
 テレビでは、涼しくて困っている海水浴場を取材していました。山梨もつい最近までは、雨が多くて日照不足だったのですが・・・・・。 
 育苗ハウスは、暑いので例年より多めに頭上灌水しています。人間は口から、どんどん給水しています。館長が一番冷蔵庫に行きスポーツドリンクを飲んでいます。大きな冷蔵庫なので、あまりにも暑い時は一瞬ですが、頭を冷蔵庫の中にいれ冷やします(笑い)。
 タンソ病のバックアップ用苗採りは、順調に進んでいる。
 写真1は、苗の葉の周りが茶色く変色。いままで、親株の葉では、写真のような褐色は見られたが、苗では、初めてです。
 さらに、今年は一度活着した苗の根が枯れるのもありました。何か異常を感じますが、天候の影響でしょうか?
 写真2は、頭上灌水中の章姫の苗。昨日からの猛暑日により、イチゴのポットの培地(ヤシ殻)からドンドン水が蒸発します。
 毎日、その日の気温を目安と培地の乾燥具合により灌水時間を決めます。
多すぎると、芽枯れ病やタンソ病などが出やすいので要注意です。少ないと乾いたポットの培地に手で灌水しなければなりません。
 今日の手灌水は約2時間。
スプリンクラーの先端から水が出ているのが見えますか?
 写真3は、2回目の葉欠き前の紅ほっぺの太郎苗。ようやく二回目の葉欠きに入りました。
 写真4は、2回目の葉欠き後の紅ほっぺの太郎苗。ようやく苗採り時の古い葉がなくなりました。これから9Cmポットの苗は、光と水の奪い合いです。先に大きくなった方が勝ちです。
 葉欠きは、大きなイチゴの株の成長を抑制して、小さなイチゴの株が大きくなれるような環境を作ります。

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