ジャム用冷凍イチゴの残りが、４０Kgを切りました。在庫が無くなり次第、販売を終了します。

今シーズンのイチゴ狩りも終わり、イチゴの株を除去したので、
もう、ジャム用イチゴは収穫できません。
１０年前以上から始めた、ジャム用冷凍イチゴの販売は、軌道に乗ってきました。
一度ご購入されると、毎年ご購入されるので、販売量も増えてきました。
今シーズンは、ジャム用冷凍イチゴが４月から通販を開始して５００Kgを超えました。
販売量が増えると困るのが、イチゴの冷凍が間に合わない事です。
今年のお客様の声は、いちご狩りと同じようにイチゴが甘い、粒が大きいと好評でした。
もう、ジャム用冷凍イチゴは、残り４０Kgとなりました。
在庫が無くなり次第、販売を終了します。
毎年、在庫を１００Kg持とうと思うのですが、冷凍している間にご注文が入り、
今年も在庫をたくさん持てませんでした。
写真１．冷凍庫のジャム用冷凍イチゴ。現在、最後に収穫したイチゴが冷凍されるのを
待っています。来週から出荷再開。
写真２．イチゴの株を除去しています。苺の株が無くなり、緑色がハウスから消えると寂しいですね！
写真３．除去されたイチゴの株は、近所の畑に届けます。時間がたてば、無農薬の良い堆肥になります。
車で、たい肥を作る場所まで行けないので、あぜ道を全員で手渡ししながら運びます。

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@gurumeichigo