章姫の来シーズンの親株が来ました。生物農薬の散布(3回目)。

 山梨県のいちご狩り天気は、晴れ。 最高気温は26度。最低気温は18度。日の出5時53分。日の入り17時11分。 早いもので、もう来シーズンの親株の内、章姫が来ました。当館は約1200株の章姫の親株を毎年植えます。300株はメリクロン苗をを購入して、残り900株は、300株のメリクロン苗から子供を採ります。最近、親株と言えどタンソ病が入っていることが多いので、今年から自家栽培苗の親株を増やしました。 メリクロン苗が入ってくると、まず葉欠きをして、9cmポット(培地はココ)に植え替えます。 2月まで肥料と水と光を十分に与えながら、寒さにさらしてから、定植前に少し暖房してランナーが十分出るようにします。 今年は、追加で導入した冷房装置で暖房も出来ます。昨年までは、いちご狩りハウスで親株を管理していましたが、今年から夜令ハウス(C棟)で管理します。これにより、病気や芯止まりがなくなるでしょう。また当館の親株の定植時期に合わせて、暖房を開始して定植後速やかにランナーが出るようにします。 生物農薬の散布(3回目) 粘着くん(害虫の駆除)、ボトピカ(うどんこ病の予防)。13日と14日で床清掃をしたので、イチゴの葉にココがかぶってしまいました。毎年、掃除の直後に生物農薬を散布しながら、イチゴの葉の上のココを洗い流します。 第一回目と二回目の葉欠きが終わり、古い葉も無くなり葉の枚数が3〜5枚と少ないので、粘着くんが葉の裏側に付着しやすいです。その分、害虫の駆除能力がアップします。 ダニもほぼ駆除されましたが、卵や極少量のダニが残っています。これから3〜4回の粘着くんでダニが駆除できるでしょう。 生物農薬の粘着くんを散布したときは、散布時間が5〜6時間と長く疲れたので、ブログも書けませんでした。 写真1は、14日の朝の紅ほっぺ。ようやく葉露も順調に沢山出てくるようになりました。葉の先端は、真珠のような輝きの葉露。 写真2は、14日に届いた章姫のメリクロン苗。無病の状態で早く当館に引きとりました。2月まで種苗メーカに置いておくと、タンソ病に汚染される可能性があります。 写真3は、葉欠き後の章姫のメリクロン苗。早速余分な古い葉を取り除き、病害虫のチェックと駆除。葉欠き後の苗は、良い物でした。 写真4は、章姫のメリクロン苗を9Cmポット(培地はココ;ヤシ殻)に移し替え。7Cmポットから大きな9Cmポットに移し3月の定植までの5ヶ月間、光や水が平均的に安定して供給できるようにします。 写真5は、今年は苗採りの失敗で何処にも行けなかったので、14日に和歌山からインターネット(紀州三昧)で”漁師さんのお任せ”を取り寄せました。 3千円と言う価格で購入しましたが、沢山の魚が入っておりお買い得でした。 写真6は、大学の友人から、松茸が送ってきました。昨年、友人の所に遊びに行った時は、松茸の不作でした。今年は10年ぶりの豊作とのことで、お値段は例年の3分の一だそうです。それでも高価な松茸!我が家と息子家族8人で松茸ご飯や茶碗蒸しで食べました。久し振りに、こんな大きな日本産の松茸を食べました。日本産は、やはり松茸の香りが良いですね! 松茸が大好きだった、母にもお供えしました。

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