山梨県いちご狩り

かおり野の定植開始!    2019.08.15 Thursday

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 大型台風10号の影響で、山梨も朝から雨の予定でした。

しかし、幸いなことに山梨は曇ったり晴れたりで台風10号の影響はありませんでした。

四国や広島や山陰の皆さんは、大変な思いをされておられることでしょう。

災害に合われた方には、心からお見舞い申し上げます。

館長も5年前に大雪で自慢のハウス12棟が全て倒壊したことを思い出します。

今、こうしていちご園を再開できたのは、お客様の温かい応援とご支援のたまものです。

今年は、7月まで長梅雨に悩まされましたが、気温は低く涼しかったです。

梅雨明けから昨日までの山梨は、連日の猛暑日で毎日が暑すぎます。

更に大変なことは、夜温が28度近くもあり、寝苦しい毎日を過ごしています。

昨年の18日頃のブログを見ると、最低気温が14〜15度と過ごしやすい朝でした。

今日から当館の人気品種のかおり野を定植します。

今年のかおり野の苗は、出来栄えが良いのでは昨年以上に美味しいかおり野が食べれそうです。

かおり野は、夜冷処理しなくても自然花芽分化が早いので、当館は毎年8月18日前後に

定植しています。

ある種苗メーカ様は、かおり野は未分化定植してはならないと決めつけています。

当館は、早くかおり野の苗を定植して、株を十分大きくしたうえで、12月上旬から収穫する

ようにしています。自然花芽分化なので12月の収穫が早くなったり遅くなったりします。

写真1.一昨年から、定植前に定植する位置に電動ドライバーで穴を開けるようにしました。

   理由1.パートさん達も高齢化してきて、手で穴を開けてから定植するのが大変になった。

   理由2.穴を開けておくことにより、根鉢を崩さないように定植できるので、活着が早い。

   理由3.熟練と素人の差が少なくなった。

       写真の穴あけ治具は、一番細いのがアイポット用、7.5Cmポット用、太いのが9Cmポット用の

       3種類があります。

写真2.電動ドライバーで穴あけした穴。女性のパートさんも指が痛くならないと

    好評です。

写真3.定植する苗。かおり野は、早く定植しないと徒長するので大変です。

写真4.定植が終わったかおり野の苗。

    ハウスに緑色が入ると、農園らしくなります。

 

 

イチゴの株の2回目の葉欠きが終わりました。    2019.08.08 Thursday

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 この暑さは、いつまで続くのでしょうか?

昨日は、37.6度の最高気温。8月の最高気温の平均は37.1度になりました。

ハウスの中は、最高気温+3~4度です。

イチゴ狩りハウスは、今年からミスト(細霧冷房)を入れたので作業が涼しく出来るようになりました。

しかし、育苗ハウスは、まだミストが無いのでサウナに入っているようで、顔から汗が滴ります。

来年は、何とか親株ハウスと育苗ハウスにミストを入れたいです。

今週は、頑張って育苗ハウスの苗の2回目の葉欠きをしました。

今年も暑いので、挿し木時の厳しい環境で、花が咲き芯止まりが出ているようです。

まだ、芯止まり率は、5%以下なので心配はいりません。

今年の6月末から7月上旬は梅雨で涼しかったので、苗の生育が良すぎて全体的に徒長気味です。

今年から徒長を防止するために、思い切って葉を除去しました。

これで、今月末には、徒長しない良い苗が取れるでしょう。

写真1.一番早く苗取をしたB棟西。20日から短日夜冷処理を開始するので苗が徒長しないように

    1列おきにトレイを並べ替えました。これで短日夜冷処理の良い苗が取れそうです。

写真2.こちらのS棟は、9月上旬に定植です。もう苗が大きくて徒長気味なので、

    葉を全て除去しました。この方法を真似するときは、様々なことをご注意ください。

    さもないと、失敗しますよ。

写真3.かおり野などの苗が多いハウスです。8月20日頃には定植したいです。

今年は、もう花が咲き芯止まりが多そうです。多いと言っても5%以下でしょう。

写真4.このハウスの定植は、半夜冷定植の為一番遅く定植します。

無農薬野菜の栽培状況!意外と、苦労しないで無農薬です。    2019.08.02 Friday

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 今日も最高気温36.4度と暑い日が続きます。

当館は、霧のいけうち様のミストのおかげて、涼しく作業しています。

6月から始めた夏の無農薬野菜は、特に苦労しないで栽培できています。

やはり、冬の無農薬野菜栽培のノウハウが効いているのだと思います。

しかし、授粉を挿せるミツバチや昆虫がいないので、授粉させるのが大変です。

心配していたアブラムシもいないので、一安心です!

枝豆は、風に授粉を任せました。どうなることやら・・・・・・。

葉物野菜は、終わりの品種もあれば、これから食べられる品種もあります。

次回から少し1種類当たりの種をまく量を減らして、播種時期も少し遅らせようかと思います。

そんなに沢山の無農薬野菜を食べられません(笑い)。

写真1.奥の「うぐいす菜」は、間引きをすればするほど残りの株が大きくるので、驚きました。

手前は、館長の大好きな「ルッコラ」です。10日ぐらい後には、食べられるでしょう。

写真2.レタスもこれから丸くなるまで我慢!

後ろは、中玉トマトの千果。

写真3.後ろは7種類の「サラダ菜」。生育が良く沢山だべたり皆さんに差し上げました。

次回は、もう少し最初から、隙間を空けて種をまいた方が良いかも。

手前は、小松菜で、柔らかくて美味しい。

写真4.館長の大好きな「ワサビ菜」。これからが食べごろです!

写真5.上が小株。下が赤かぶ。

写真6.今回の野菜で一番時間のかかる、人参。

写真7.下は、遅く植えた「うぐいす菜」。後ろは枝豆。

授粉を手助けする蜜蜂や昆虫がいないので、実がなるか不明。

写真8.ようやく手で授粉させたメロン「フェリーチェ」。

毎日一所懸命、雄花と雌花をくっけて、授粉させています。

写真9.7月20日に授粉が成功した、メロン「レノン」。

10Cmぐらいの大きさになりました。まだ網目は付きません。

完熟で収穫する方法は、ネットで調査済みです。

天空メロンなので、メロンは上から吊るしてあります。

写真10.スイカ。ハウスが出来たのが遅かったので、実も遅いです。

ようやく、雄花と雌花を合体させて1個実が付きました。

9月上旬が食べごろかな。プランターに植えて通路マットの上で実がなっています。

大きさは、まだ8Cmぐらいの大きさです。

 

 

36.4度の猛暑日でも、「霧の池内」のミストが有れば、ハウスの中でも涼しくココ盛作業が出来ました!    2019.07.31 Wednesday

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 気象庁の今年の夏の予測は、「冷夏」でした。

しかし山梨は、梅雨が明け1週間前から異常な暑さが続いています。

館長の過去の経験から、この猛暑は年々厳しくなっていくでしょう

農家もそれなりの対策をしないと、後継者が育たないでしょう。

今日の最高気温は、36.4度です。

昨年までは、外気温が35度を超すとハウスの温度は40度を超すので、ハウスの中に入っていらません。

仕事をしたくても、仕事が遅れていても、午後はお休みせざるを得ませんでした。

館長が導入した「霧の池内」様のミストが、いよいよ効果を発揮してきました。

2分の内50秒間ミストを出しています。

エアービームでミストを流した方が良いようです。

36.4度の猛暑でも、ハウスの中でも涼しく仕事が出来るようになりました。

写真1.出てきたミストをエアービームで流すとより涼しく感じました。

写真2.ミストの中で涼しく、重労働のベットへのココ盛作業をしています。

ミストで、遠くが見えにくくなっています。それだけ、沢山のミストが出ているのです。

 

イチゴの挿し木苗取も終わり、苗が順調に育っています。    2019.07.28 Sunday

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 台風も温帯低気圧に変わり、山梨は無事でした。

今日は、台風一過で良い天気になりそうです。

天気予報は、曇り時々雨ですが、館長は晴れの予測でハウスの管理をしています。

日射量は、晴れると10万ルックス。曇ると5千ルックスです。

弱い苗や苗取中の場合、10万ルックスの直鎖に耐えられません。

当館の苗は、6月17日から挿し木をして、6月26日に挿し木が終わりました。

挿し木の苗取は、スペース効率や手間がかからない長所がありますが、炭疽病が多発する可能性を

持っているので、涼しい地域の除き挿し木苗取以外が主流となりつつあります。

もう、全ての苗が元気に活着しています。10万ルックスもOKです。

これから暑くなると、イチゴの葉からの蒸散が多くなりイチゴが水を沢山吸収するので

水やりが大変な仕事になります。

当館の苗は、病気が出ない挿し木方法の為、頭上冠水が利用出来て、水やりの省力が出来ています。

新しい方法の苗取も、研究から5〜6年過ぎ、量産体制も確立できました。

今年は、あまり良くない苗も使用したのですが、今年の苗の活着率は、95%前後と好調でした。

あまり良く苗とは、ランナーから切り離した苗が、小さい苗や根の出が良くない苗です。

昨年は猛暑で苗の生育が遅かったので、今年は少し早めにしました。

しかし、今年は涼しい天候の為苗の生育が良く、苗が徒長する心配が出て来ました。

ランナーから切り離したときの大苗は、定植までに大きくなりすぎて徒長するので

新しい対策を考えてあります。明日から徒長防止テストを開始します。

写真1.一番早く挿し木が終わったB棟西の苗。生育が一番早いですね。

   写真は、頭上冠水で、上からスプリンクラーで水を苗にあげます。

   手で水やりをすると、大変時間がかかるので頭上冠水の水やりは省力化です。

   病気の苗があると、頭上冠水で病気が拡大するので、使用できません。

   館長の考案した苗取は病気が出ないので、安心して頭上冠水が出来ます。

写真2.2番目に早く挿し木が終わったA棟西です。

手前のかおり野は、8月中旬に定植予定。

写真3.1地番挿し木が遅かったA棟東。

写真4.3番目に挿し木したS棟。単棟の為、一番陽当たりが良いので生育が早いです。

 

 

イチゴ狩りのハウスに株元炭酸ガス供給装置を導入しました。    2019.07.26 Friday

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 本格的な梅雨明けを迎えています。

館長的には、月曜日から梅雨明けの高温対策を施しています。

今週は、毎日の最高気温は33度越えです。

館長のハウスの炭酸ガスの供給方法は、保温カーテンを閉め切りハウス内に炭酸ガスを充満させる

効率が良くない上に、炭酸ガスのコストがかかります。

また、光合成に必要な光があるときの、朝方の1〜2時間しか炭酸ガスを供給できません。

今回導入した株元炭酸ガスは、

1.株元にだけ炭酸ガスを供給するので、炭酸ガスの供給量が大幅に減らせます。

2.保温カーテンを閉め切る必要が無いので、昼間の太陽が出ている時間に炭酸ガスをイチゴに与えられます。

3.霧の池内様のミストを活用して湿度コントロールをすれば、より効率的にイチゴに炭酸ガスを吸収させられます。

イチゴ栽培に関して、炭酸ガスの使用による、糖度と収穫量の効果についての報告書は明確ではありません。

今年は、この炭酸ガスとミストで頑張って美味しいイチゴをお客様にご提供します。

写真1.ゴムホースでガスボンベから炭酸ガスを送ります。

   作業の邪魔にならないように栽培ベットの真ん中に来るようにホースを設置。

写真2.ガスボンベから炭酸ガスを栽培ベットの奥側に設置します。

    通常は、センター通路に設置しているようですが、

    いちご狩りの邪魔になるので、奥にしました。

イチゴ狩りハウスが「霧の池内」様のミスト(細霧冷房)で涼しくなりました!    2019.07.24 Wednesday

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 昨日から30度越えの暑さで、ハウスの中も暑くなってきました。

イチゴ狩りハウスの湿度や温度を下げる効果の確認としては、最高の暑い日です。

先週から工事を開始して、今日で池内様のミストの試運転をしました。

館長の予想以上にミストが沢山出て、細霧冷房としての効果は、十分得られました。

館長が心配していた、ミストによるイチゴの葉が濡れる心配は、少ないでしょう。

このミストで湿度コントロールをしたうえで、今日も工事している株元炭酸ガス散布を

効率的に組み合わせれが、糖度がグンと高くなります。

2.5mの高さでも問題ないことが確認できました。

写真1.皆上を見上げ、ミストが出た瞬間、感動でした!

予想以上の効果になるかもしれません。

写真2.全長80m6連棟3000屬旅いハウスの隅々まで、ミストがいきわたります。

写真3.真夏の暑い日に作業するときは、ミスト(細霧冷房)を間欠運転から連続にすると、

暑いハウスの中は、濃霧のようにミストが漂い、最高の涼しさが得られそうです。

写真4.ミストの駆動装置と水タンクと制御盤(仮配線)。

館長の想像以上に水の戻りなどの配慮がされています。

当館の井戸水は良くないのでろ過タンク(2000L)を通した水を、

さらに当館特殊仕様のディスクフィルターを通過して、池内様使用のフィルターを3種類を通過させ

水をきれいにします。

 

 

「霧の池内」様のミスト設置でイチゴのハウスの温度を下げます。    2019.07.23 Tuesday

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 今日から本格的に夏になりそうです。

今日の最高気温は、33.6度でした。

館長は、前から温暖化対策としてハウスの温度を下げるミストと炭酸ガスの有効活用の株元散布

を考えていました。

館長の余命もだんだん短くなってきたので、今年思い切って下記2項目を実施することにした。

1.3000屬離魯Ε垢法嵬犬涼啼癲徑佑離潺好箸寮瀉屐

池内様には、色々無理を言って当館オリジナル仕様にしていただきました。感謝しております。

2.炭酸ガスの株元噴霧。

お客様に喜んでいただけるために、約7百万ぐらいの投資で、今年も赤字覚悟です。

品質は向上するのですが、投資のわりに収量が増えないので、この両方を実施しているところはありません。

しかし、この設備2つが入れば、

1.お客様が4月・5月涼しくいちご狩りが出来ます。

2.4月・5月のイチゴの過熟も防止でき、品質も向上ます。

3.イチゴの糖度は今まで以上に高くなります。

4.夏場の従業員の暑さ対策。

今シーズンのイチゴの出来栄えが、今から楽しみです。

写真1.ミストのノズル。

このミストのノズルが高価です。全部で200個近く使用します。

写真2.当館仕様で、2.5mに1セット付きます。

一般仕様は2m間隔でしたが、当館のハウスに合わせて2.5m間隔にしました。

写真3.ハウスの天井にミストのノズルが付きます。

床から高さ2.5mにノズルが付き、ベット高さからは、1〜1.2m離れています。

もう少し高さが欲しいのですが、保温カーテンや遮光カーテンの関係で

この高さになりました。

イチゴの葉がミストで濡れないようミストが早く乾燥・蒸発しなければなりません。

写真4.水をミストにする高圧機械(大きな動噴みたいなものです)

 

 

 

イチゴの挿し木した苗が完全に活着しました。過去最高に良い出来栄えです!    2019.07.18 Thursday

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 今年の苗取は、6月17日から開始して6月26日に終わりました。

新しい苗取の方法も成功して、良い苗が出来ています。

今後皆様にもおいおい、公開していきます。

写真1.6月17日から挿し木のB棟西。

苗の生育も良く、元気に育っています。

昨年暑くて生育が遅れたので、少し早名苗取を始めたので、9月の定植までに苗が大きく

なりすぎるかもしれません。

徒長防止の対策を考えてあるので、実施する予定。

今年も炭疽病など出ていないので、安心して頭上冠水が出ています。

病気・炭疽病が出ると手灌水になるので大変です。

写真2は、6月21日に挿し木したA棟西です。

こちらも、出来栄えは最高です!

 

苺の苗取が終わりました。    2019.06.29 Saturday

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 17日から始めたイチゴの苗取も昨日28日で終わりました。

昨年は、6月末から猛暑に襲われて苗の活着率が低下しました。

今年は、気合を入れて準備や作業をしたので、過去最高の出来栄えです。

しかし、一番効果があったのは、例年通り梅雨らしい天候で、猛暑に襲われなかったことです。

涼しいと、作業もはかどり約1日ほど予定より早く苗取が終わりました。

写真1.苗取が終わった親株の手入れをしました。

まず、古い葉を除去してから、使用済みの残ったランナーを除去しました。

もう苗は必要ないのですが、万一苗に病気が出たりしたときに追加で苗が取れるようにしておきます。

近年は、苗取に失敗したイチゴ園の為に苗を使用しています。7月中旬から8月中旬までに、1株から

苗が10本ぐらい取れます。

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